１．チャートを描画する。 　１−１．直接指定よりチャートを描画する。 　１−２．標準指定よりチャートを描画する。 　１−３．ユーザ指定よりチャートを描画する。 ２．株式情報を検索する。 　２−１．直接指定より株式情報を検索する。 　２−２．標準指定より株式情報を検索する。 　２−３．ユーザ指定より株式情報を検索する。
	１．チャートを描画する。
	１−１．直接指定よりチャートを描画する。
	（１）表示設定で"直接指定"を選択します。
	（２）描画したい銘柄を選択します。
	（３）メインチャートもしくは指標より描画したいチャートの種類を選択します。
	（４）描画ボタンをクリックすると、チャートが描画されます。
↓
	銘柄を変更して描画ボタンをクリックすると、表示中のチャートの内容が変更した銘柄に切り替わります。
↓
	１−２．標準指定よりチャートを描画する。
	（１）描画したい銘柄を選択します。
	（２）表示設定で"表示式指定"を選択し、「読込」ボタンをクリックします。
	（３）「表示式一覧」画面より描画したいチャートの表題（左表）をクリックします。
	（４）「グラフ表示」ボタンをクリックします。
↓
	チャートが描画されます。
	銘柄を変更して「描画」ボタンをクリックすると、表示中のチャートの内容が変更した銘柄に切り替わります。
↓
	１−３．ユーザ指定よりチャートを描画する。
	（１）描画したい銘柄を選択します。
	（２）表示設定で"表示式指定"を選択し、「読込」ボタンをクリックします。
	（３）ユーザー設定タグをクリックします。（標準設定から、ユーザー設定に切り替わります。）
	（４）チャートを作成します。（既に作成済みのチャートを描画する場合は（８）へ進みます。） 　　　　　表題（左表）の、まだ表題がセットされていない個所をクリックします。　　　 　　　　　（既に表題がセットされている個所をダブルクリックした場合、その表題を修正することが 　　　　　　出来ます。）
	（５）「表題設定」画面にて、足区分、画面区分、表題を入力し、ＯＫボタンをクリックします。
次いで確認メッセージの「はい」、「ＯＫ」をクリックし、表題を追加します。
↓
	（６）式（右表）の、まだ式がセットされていない個所をクリックします。 　　　　　（既に式がセットされている個所をダブルクリックした場合、その式を修正することが出来ます。）
	（７）「表示式設定」画面より、描画したい式の情報を設定します。最後にＯＫボタンをクリックします。
	�@…式の種類、設定値を入力します。 　　　　　　　　　　　　　　　�A…式の描画位置、描画色を設定します。 　　　　　　　　　　　　　　　�B…画面表示期間の差分を設定します。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここに値を設定することで、式毎に表示期間をずらす事が出来ます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　(+)値で画面右（未来方向）に、(-)値で画面左（過去方向）にずれます。 　　　　　　　　　　　　　　　�C…目盛表示有無を設定します。 　　　　　　　　　　　　　　　�D…画面表示／非表示を設定します。画面表示の場合は線種を設定します。
	次いで確認メッセージの「はい」、「ＯＫ」をクリックし、式を追加します。 　　　　　　　　　　　　　　　複数の式を設定する場合は、（６）、（７）の手順を繰り返します。
↓
	（８）式を全て設定したら、「グラフ表示」ボタンをクリックします。 　　　　（既存のチャートを描画する場合は、描画したいチャートの表題（左表）をクリックして選択状態 　　　　（反転表示されます）にし、「グラフ表示」ボタンをクリックします。）
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	チャートが描画されます。
	銘柄を変更して「描画」ボタンをクリックすると、表示中のチャートの内容が変更した銘柄に切り替わり 　　ます。
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	２．株式情報を検索する。
	２−１．直接指定より株式情報を検索する。
	（１）検索ボタンをクリックします。
	（２）「検索対象設定」画面にて、検索条件"簡易設定"をクリックします。
	（３）検索する期間を設定します。
	（４）検索する銘柄を設定します。
	（５）次へボタンをクリックします。
	（６）「簡易設定」画面にて、検索したい指標の「条件選択」をチェックし、条件を設定します。
	�@「条件選択」をチェックした指標のみ検索対象となります。 　　　　　　　　　　�A「買」「売」に入力した値と「ＡＮＤ／ＯＲ条件」にて検索実行されます。 　　　　　　　　　　　　（注）ＡＮＤ（縦の関係）：「・・かつ・・」 　　　　　　　　　　　　　　　ＯＲ（横の関係）：「・・または・・」 　　　　　　　　　　　　また、「条件選択」をチェックして、「ＡＮＤ／ＯＲ条件」を１つもチェックしない場合、 　　　　　　　　　　　　その指標は計算のみが行われ、検索対象となりません。（検索結果にデータ表示 　　　　　　　　　　　　されます）
	（７）検索条件を設定したら、「検索実行」ボタンをクリックします。
	（８）「処理中」メッセージが表示され、「検索結果」画面が表示されます。
↓
	「ファイル出力」ボタン…任意の場所に検索結果をファイル保存します。 　　　　　　　　「印刷」ボタン…検索結果を一覧表に印刷します。 　　　　　　　　「登録」ボタン…検索結果を「グループ登録リスト（検索登録銘柄）」に登録します。
	２−２．標準指定より株式情報を検索する。
	（１）検索ボタンをクリックします。
	（２）「検索対象設定」画面にて、検索条件"検索式指定"をクリックします。
	（３）検索する期間を設定します。
	（４）検索する銘柄を設定します。
	（５）「次へ」をクリックします。
	（６）「検索式一覧」画面にて、検索したい条件の表題（左表）をクリックします。
	（７）「検索実行」ボタンをクリックします。
	（８）「処理中」メッセージが表示され、「検索結果」画面が表示されます。
↓
	「ファイル出力」ボタン…任意の場所に検索結果をファイル保存します。 　　　　　　　　「印刷」ボタン…検索結果を一覧表に印刷します。 　　　　　　　　「登録」ボタン…検索結果を「グループ登録リスト（検索登録銘柄）」に登録します。
	２−３．ユーザ指定より株式情報を検索する。
	（１）検索ボタンをクリックします。
	（２）「検索対象設定」画面にて、検索条件"検索式指定"をクリックします。
	（３）検索する期間を設定します。
	（４）検索する銘柄を設定します。
	（５）「次へ」をクリックします。
	（６）ユーザー設定タグをクリックします。（標準設定から、ユーザー設定に切り替わります。）
	（７）検索式を作成します。（既に作成済みの検索式を使用する場合は（11）へ進みます。） 　　　　表題（左表）の、まだ表題がセットされていない個所をクリックします。 　　　　（既に表題がセットされている個所をダブルクリックすると、その表題を修正することが出来ます。）
	（８）「表題設定」画面にて、表題を入力し、ＯＫボタンをクリックします。
次いで確認メッセージの「はい」、「ＯＫ」をクリックし、表題を追加します。
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	（９）式（右表）の、まだ式がセットされていない個所をクリックします。 　　　　（既に式がセットされている個所をダブルクリックすると、その式を修正することが出来ます。）
	（10）「検索式設定」画面より、検索したい式の情報を設定します。最後にＯＫボタンをクリックします。
	�@…検索結果に計算したデータを表示する場合、チェックを入れます。 　　　　　　　　�A…検索結果に計算したデータを表示する場合、ここに入力した項目名がタイトル表示され 　　　　　　　　　　　ます。ここを省略すると、"式xx：項目名"（項目名は演算項目もしくは指標Aの主項目） 　　　　　　　　　　　のように表示されます。 　　　　　　　　�B…演算項目（式）を設定します。 　　　　　　　　�C…演算される側の式を設定します。 　　　　　　　　�D…�Bの演算項目の内容によって、必要である場合に設定します。 　　　　　　　　�E…買と売の条件を設定します。 　　　　　　　　�F…監視期間を設定します。
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	次いで確認メッセージの「はい」、「ＯＫ」をクリックし、式を追加します。 　　　　　　　　複数の式を設定する場合は、（９）、（10）の手順を繰り返します。
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	（11）式を全て設定したら、「検索実行」ボタンをクリックします。 　　　　（既存の検索式を使用する場合は、使用する検索式の表題（左表）をクリックして選択状態（反転 　　　　表示されます）にし、「検索実行」ボタンをクリックします。）
	（12）「処理中」メッセージが表示され、「検索結果」画面が表示されます。
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	「ファイル出力」ボタン…任意の場所に検索結果をファイル保存します。 　　　　　　　　「印刷」ボタン…検索結果を一覧表に印刷します。 　　　　　　　　「登録」ボタン…検索結果を「グループ登録リスト（検索登録銘柄）」に登録します。